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【意思伝達装置】

 

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  オペレートナビEX  導入
 

 10年間使用したHBKey(パソコン入力制御システム・オリジナル)に替えて、オペレートナビEX(パソコン入力支援ユーティリティ)を2003年4月に導入しました。

1、使用機器

@ パソコン:NEC VALUESTAR PC-VF900/5D
・CPU Pentium4 2.40BGHz
・メモリ256MB(最大メモリ1GB)
・ドライブ DVDマルチドライブ
・HDD 160GB・FDD 3.5インチUSB
・OS Windows XP Home Edition
・モデルOffice XP Personal
・モニタ17インチワイドTFT液晶
・マイク内蔵USBカメラ

A プリンタ:EPSON Colorio PM-G4500

B スキャナ:EPSON Colorio GT-9300UF

C 入力ソフト:NEC オペレートナビEX(Ver2.0) PS-OP/NV202005/5/29.バージョンアップVer2.1

D 入力スイッチ:PacificSupply ポイントタッチスイッチ 0518 → rinku[1].gif (3054 バイト)

E インターフェース:テクノツール スイッチコネクタUSB Ver 2.0 TSW0C-A02

2,オペレートナビEX(Ver2.0)の概要  NEC オペレートナビホームページより

 オペレートナビEX(Ver2.0)は、上肢が不自由などの理由により、マウス操作や、キーボード操作等の、Windows操作に困難を感じているパソコンユーザーに、テンキーまたは入力センサスイッチを使ってWindowsを操作するためのソフトウェアです。

 Windowsのデスクトップ画面および各種アプリケーションを利用する際に、キーボード入力やマウス操作を、キーボード上のテンキーで行うことが可能です。またテンキーの代わりに専用インターフェース(オペレートナビ用スイッチコネクターUSB)経由で接続した各種スイッチを利用することで、Windowsを操作することができます。

 オペレートナビの基本機能は、多様なオンスクリーンキーボードで、これは障害の状況に合わせてカスタマイズできます。また、録音音声や合成音声による意思伝達の基本機能を搭載しています。

 オペレートナビEX(Ver2.0)で新たにサポートされた機能は、最新OS Windows XPに対応、グループ単位の手動(ステップ)スキャンに対応、設定画面の操作性の向上、語句補完機能、マルチモニタに対応などがあります。
 

※ オペーレトナビは、NECからテクノツール(株)へソフトウェア譲渡(2011)された 


パソコン & 入力支援関連機器 取り替え及びワイヤレス化 (2012. Nov.)

パソコン:PC-WV970HS windows7 NEC    ワイヤレスLAN接続
Intel Wireless Display    新規導入
Wireless LAN Network Camera  新規導入
プリンタ:EP-905A 複合機   EPSON   ワイヤレスLAN接続
入力支援:オペレートナビEX for windows7
ポイントタッチセンサー & インターフェース for windows7
リモコン操作:リモコン家電(TV、エアコンなど)、オーディオ機器をパソコンから学習型リモコンを介して操作
※ 「Hearty Ladder」入力支援ソフト利用
  

【 HB Key 】  オペレートナビの登場まで活躍した支援システム

1,入力センサースイッチ

 ポイントタッチスイッチ(パシフィックサプライ)
 首を左右に動かし、頬でタッチする。

2,パソコン入力

1 パソコン入力ソフト:「HBKey」
2 対応機種:PC98シリーズおよびその互換機
3 OS:MS-DOS  
4 開発:HBNET HAM CLUB 田上氏
5 開発年:1993.9、Version1.20:1994.7

3,しくみと操作

 ベットを起こし、マットにセンサースイッチ(ポイントタッチスイッチ)を固定します。ディスプレイ台(2 台のディスプレイ)を移動し水平目線にします。
2画面を見ながら首を左右に動かし、頬でセンサースイッチをタッチして操作します。
制御パソコン(センサーパソコン/HBkey)のプリンタポートと被制御パソコン(メインPC)のキーボードおよびマウスの入力端子をオリジナル接続コードで接続します。
ポイントタッチセンサーによる ON/OFF 2bit操作で制御パソコンが「手」となり被制御パソコンを操作します。

@ 制御パソコンで「HBkey」を立ち上げると、キーボード盤とキーボード・マウス操作盤(以下操作盤)がディスプレイに表示されます。
A 操作盤では、グリーンマークが盤上を自動移動していて、キーボード操作とマウス操作は切り替えて操作します。
B キーボード操作は、操作盤の【↑→↓←】をセンサー操作により、キーボード盤上のグリーンマークを目的のキーに動かし、【!】をセンサータッチして決定します。
C マウス操作は、同じようにして、ポインタを動かし、目的に応じ[LB][RB][LD][RD]をセンサータッチして決定します。

※ HBKEYは、それまで主としていた入力支援ソフト内の専用アプリ(ワープロ、メール、ネットサーフィンなど)による限定的なカテゴリーから解放され、全てのカテゴリーで通常のソフトウェアが普通に使える画期的なシステムでした。
メインPCは通常の使用環境の設定でOK。 改造、外部インターフェース、インストールプログラムが全く不要。 HBKEYをインストールするだけの制御用パソコンも動作は軽く、特別な環境を必要としない。
NECが開発したオペレートナビは、PCのハイスペック化によるマルチタスク高速処理が可能になったおかげで、1台のPCにHBKEYのような入力支援ソフトを常駐し、PC起動時からアクティヴウィンドウと入力ウィンドウの2画面(キー入力操作は常に最前面小窓表示)で操作するようなソフトウェア。

なんじゃもんじゃランド へ WB01343_.gif (599 バイト) ALS【筋萎縮性側索硬化症】へ































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