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  2002/10/ 18 新設

  kani.gif (155 バイト) 私達に身近な植物、その名前(和名)にはどんな意味があるのでしょうか。
    その由来を知り植物に親しみ、植物散策を楽しくするためこのPageを新設しました。
    あくまでこれは一つの説です。

和    名 科    名 由   来   ・   意   味
アカバナ アカバナ科 花後、茎、葉が色づくので「赤花」
アカマツ マツ科 樹皮が明るい茶褐色なので「赤松」、この林で松茸が採れる
アキノキリンソウ キク科 ベンケイソウ科の「キリンソウ」に似ていて、秋に咲くので「秋の麒麟草」
アケビ アケビ科 果実が熟して縦に割れるので「通草・木通」、「開け実」の意味、薬用、同アケビ科の「ムベ:郁子」(=ウベ)の果実は割れない
アサガオ ヒルガオ科 朝咲く花説、朝の容花(かおばな)説で「朝顔」、種子は薬用、秋の七草にいうアサガオはキキョウを指す
アシタバ セリ科 今日摘み取っても明日には葉が生えるというほど生長が早いので「明日葉」、食用
アスナロ ヒノキ科 明日はヒノキになろうの意味で「翌桧(あすなろ)」、=ヒバ
アセビ ツツジ科 馬が食べると麻痺するというので「馬酔木」、有毒
アツモリソウ ラン科 花の形を、平敦盛の背負う「母衣(ほろ)」に準(なぞら)えて「敦盛草」
アマチャ ユキノシタ科 ウリ科のアマチャヅル同様、葉で甘茶を造るので「甘茶」、4/8の潅仏会(花祭り)に甘露に準えて使う
アマドコロ ユリ科 根がヤマノイモ科のオニドコロに似て甘いので「甘野老」
アマナ ユリ科 鱗茎が甘いので「甘菜」、食用
イカリソウ メギ科 花(四方に出ている距)が碇に似ているので「碇草」
イヌノフグリ ゴマノハグサ科 果実の形が「犬の陰嚢」に似ているのでついた、早春に咲くので「はるつげそう」とでもしていたら上品なのに
イロハモミジ カエデ科 7葉裂片を「イロハニホヘト」と数えたので「いろは紅葉」
イワタバコ イワタバコ科 葉、花がタバコに似ているので「岩煙草」
ウサギノオ イネ科 花穂が兎の尾に似ているので「兎の尾」
ウツギ ユキノシタ科 幹が中空なので「空木」・「卯木」、=ウノハナ
ウツボグサ シソ科 花穂(かすい)が矢を入れる靱(うつぼ)に似ているので「靱草」
ウラシマソウ サトイモ科 大きな仏炎苞の中にある棒状の花穂の付属体が黒紫色の鞭状となって垂れ下がるのを浦島太郎の釣り糸に準えて「浦島草」、マムシグサも仲間
ウラジロ ウラジロ科 葉の裏が白いので「裏白」、正月飾りに使う
エノコログサ イネ科 穂が子犬の尾に似ているので「狗尾草(えのころぐさ)」=ネコがじゃれるので「ネコジャラシ」ともいう
オオマツヨイグサ アカバナ科 日没後(待宵)黄色四弁の大花を開き翌朝しぼむので「大待宵草」、ツキミソウは別種
オカトラノオ サクラソウ科 傾いた総状花序(白花)が「虎の尾」に似ているので「岡虎尾」
オジギソウ マメ科 葉に触れると小葉が次々と閉じ、柄から垂れ下がりおじぎをしているようなので「含羞草」−熱でも反応
オシロイバナ オシロイバナ科 白粉状の胚乳をおしろいの代用にしたり、女の子がお化粧ごっこをしたので「白粉花(おしろいばな)」
オトギリソウ オトギリソウ科 薬効をもらした弟を切り殺した鷹匠の伝説から「弟切草」、物騒な命名、薬草
オドリコソウ シソ科 群生の姿を笠をつけた踊り子に準えて「踊り子草」
オランダイチゴ バラ科 天保年間にオランダから渡来したので「オランダイチゴ」、いわゆるイチゴ(ストロベリー)をいう
カエデ カエデ科 蛙手が転じて「カエデ」、イタヤカエデが蛙手の形
カキツバタ アヤメ科 花汁を擦り付けて染めたことから「書き付け」、なまって「杜若(かきつばた)」
カキドオシ シソ科 蔓状に這い垣の狭い隙間に入り込む逞しい生命力から「垣通し」
カシワ ブナ科 昔から調理に使われたので「炊ぐ葉」「炊葉(かいば)」といい、ここから
カボチャ ウリ科 16世紀頃カンボジアから伝来したので「南瓜(カボチャ)」、 秋田県・北陸・中国・四国・九州地方で、ニホンカボチャを「ぼうぶら」ともいうがこれは(abobora ポルトガル )が変化
カラスムギ イネ科 カラスが食べるムギという意味から「烏麦」、エンバクの母種と考えられている
カラムシ イラクサ科 「ムシ」は朝鮮語 mosi (苧)が変化したものか、アイヌ語 mose (蕁麻)の変化なのか、茎の皮から繊維(青苧あおそ)を採る、木綿以前の代表的繊維
カリガネソウ クマツヅラ科 花の形を雁に準えて「雁金草」
キウイ マタタビ科 果実の外観がニュージーランドの国鳥「キーウイ」に似ているので「キウイ」
キツネアザミ キク科 アザミに似ているがアザミ属ではなく、狐に騙されたみたいなので「狐薊」、面白い命名である
キツネノカミソリ ヒガンバナ科 帯状の葉を剃刀に準えて「狐の剃刀」、有毒
キハダ ミカン科 樹皮の内側が黄色なので「黄蘗」、黄肌の意味
キュウリグサ ムラサキ科 茎、葉をもむと「キュウリ」に似た匂いがするので「黄瓜草」
キンコウカ ユリ科 一面が黄色に染まる群生の様子から「金黄花」
ギンリョウソウ イチヤクソウ科 茎、葉、花全て白色で葉は鱗片状、頭をもたげた姿が「銀の竜」に似ているので「銀竜草」、=スイショウラン
クズ マメ科 奈良県「国栖(くず)」の地名に因る
クヌギ ブナ科 「国木」が転じて「櫟」、良質の薪炭材
クマガイソウ ラン科 花の形を熊谷直実の背負う母衣に準えて「熊谷草」
クマザサ イネ科 冬になると縁が白く隈取られるので「隈笹」、「熊笹」は誤りと考えられる
ゲンノショウコ フウロソウ科 腹痛に即効果がある薬草だから「現の証拠」
コウゾリナ キク科 茎、葉全体に硬い毛で覆われ、剃刀を連想させ「顔剃菜」「剃刀菜」転じて「コウゾリナ」
コウボウムギ カヤツリグサ科 弘法大師が茎の基部の繊維を筆に使ったので「弘法麦」、=フデクサ
コウホネ スイレン科 地下茎は白く、太く横臥し水上に露出し不気味な骨を連想させるので「川骨」
コオニタビラコ キク科 田の面に張り付くから「小鬼田平子」、=タビラコ、春の七草「ホトケノザ」はこれをさす、シソ科のホトケノザは別種で食べられない
コナスビ サクラソウ科 直径1p弱の果実がナス形に似ているので「小茄子」
コバンソウ イネ科 熟した穂は黄金色になり、形、色が小判に似ているので「小判草」
コマツナギ マメ科 茎がコマ(馬)をつなげるほど強靱なので「駒繋ぎ」
コモチマンネングサ ベンケイソウ科 葉えきに数個のむかごをつけるので「子持万年草」
サギソウ ラン科 花はサギが翼を広げて飛ぶ姿に似て美しいので「鷺草」、自生は減少
サラシナショウマ キンポウゲ科 若葉をゆで、さらして食べたので「晒菜升麻」、薬草
サルスベリ ミソハギ科 樹皮は剥けやすく、幹が滑らかなので「猿滑り」
ジシバリ キク科 走出枝(ランナー)を出し、節々で株を作り発根し地面を覆うので「地縛り」
シハイスミレ スミレ科 葉の裏が紫色なので「紫背菫」
シバザクラ ハナシノブ科 シバのように広がり、サクラのような花が咲くから「芝桜」
ジャガイモ ナス科 ジャガタライモの略、慶長年間、ジャカルタより渡来したから「ジャガイモ」=馬鈴薯
ジャノヒゲ ユリ科 叢生する細長い葉を髭に準えて「蛇の髭」
ジュズダマ イネ科 硬い総苞葉で数珠を作ったので「数珠玉」、ハトムギはこの変種とされる
シロツメクサ マメ科 江戸時代、オランダ人がガラス製品の緩衝剤として、この干し草をつめたので「白詰草」=クローバ、オランダゲンゲ
スイバ タデ科 葉、茎にシュウ酸を含み酸味があるので「酸葉」
センニチコウ ヒユ科 いつまでも花の色、形が変わらないので「千日紅(草)」=センニチソウ
センブリ リンドウ科 湯の中で千回ふり出してもまだ苦いので「千振」、薬草
センボンヤリ キク科 秋の花は閉鎖花で、多くの約10pの茎と総苞(そうほう)はまさに「千本槍」
ソメイヨシノ バラ科 明治初年頃、染井村から広がったので「染井吉野」、エドヒガンとオオシマザクラの雑種説が有力
ダイコン アブラナ科 大根(おおね)の音読から「ダイコン」、スズシロ(清白)ともいい春の七草の一つ
タケニグサ ケシ科 茎が竹に似ているので「竹似草」、有毒
タネツケバナ アブラナ科 苗代の準備をするころ花が咲くので「種付け花」
ダンギク クマツヅラ科 花(青紫色)が葉腋ごとに密生して段々状に咲くので「段菊」、九州に自生
チダケサシ ユキノシタ科 採れた乳茸を茎に刺して持ち帰ったので「乳茸刺」、対馬には特産「オオチダケサシ」が自生する
ツクシ(スギナ) トクサ科 スギナの胞子茎、筆に似ているので「土筆(つくし)」、食用
ツリフネソウ ツリフネソウ科 花冠の後端は距となり先が反曲して巻き、舟に似ているので「釣舟草」
ツルナ ツルナ科 茎がつるのように砂浜を這い、新芽、葉が菜に似て食用になるので「蔓菜」
トウダイグサ トウダイグサ科 小さい花が集まって咲く形が昔の灯台に似ているので「灯台草」、有毒
トクサ トクサ科 茎で物を砥ぎ、磨くので「木賊」、砥草の意味、昔は歯を磨いたとか
ドクダミ ドクダミ科 毒を矯(た)める、止める意味、薬草
トケイソウ トケイソウ科 花の形が時計の文字盤に似ているので、同属にクダモノトケイソウがあり、その果実「パッションフルーツ」は食用
トベラ トベラ科 節分、除夜に扉に挟んで魔よけにしたので「扉の木」
ナルコユリ ユリ科 風鈴状の小花を数個ずつ鳴子状に葉腋に下垂開花するので「鳴子百合」
ナワシロイチゴ バラ科 田植えのころ果実が赤熟するので「苗代苺」
ナンバンギセル ハマウツボ科 長い花柄の先に筒状の花をつけた形がキセルに似ているので「南蛮煙管」、寄生植物
ニガナ キク科 葉、茎を切ると白い液が出苦みがあるので「苦菜」
ニシキギ ニシキギ科 紅葉が美しいので「錦木」
ニッコウキスゲ ユリ科 日本北部、中部の高原、高山草原に自生、日光の地名に因り「日光黄菅」、=ゼンテイカ
ニリンソウ キンポウゲ科 花茎に二輪の花をつけるので「二輪草」→イチリンソウ「一輪草」
ヌスビトハギ マメ科 果実の形が盗人の忍び足の足跡に似ているので「盗人萩」
ネコノシタ キク科 葉が厚くザラザラし、「猫の舌」に似ているので、=ハマグルマ
ネジバナ ラン科 花茎にゆるい螺旋状のねじれた花序をつけるので「捩花」、=モジズリ
ネズミモチ モクセイ科 果実がネズミの糞に似ているので「鼠黐」、薬用
ネムノキ マメ科 夕方、葉が眠るように閉じ垂れ下がるので「合歓木(ねむのき)」
ノコギリソウ キク科 葉縁の切れ込みがノコギリのようなので「鋸草」
ハマオモト ヒガンバナ科 艶のある大きな葉がオモトに似ているので「浜万年青」=ハマユウ(浜木綿)
ハマナス バラ科 果実はナシに似ていて美味、「ハマナシ(浜梨)」が訛ったもので「浜茄子」
ハマボッス サクラソウ科 花が仏具の「払子(ぼっす)」に似ているので「浜払子」
ハンゲショウ ドクダミ科 開花時、葉の半分が白くなるため(半化粧)「半夏生」
ヒオウギ アヤメ科 剣状の葉が桧扇のように並んでいる姿から「桧扇」、ヒメヒオウギスイセンは園芸種
ヒガンバナ ヒガンバナ科 彼岸の頃咲くので「彼岸花」=マンジュシャゲ、茎にアルカロイドを含み有毒
ヒゴロモソウ シソ科 「緋衣草」=サルビア:学名は Salvia splenders 「光り輝く」の意、学名の通り真夏に光り輝く、セージ(sage)も同属、なお、サルビアの英名は sage
ヒトツバタゴ モクセイ科 昔、トネリコ(タゴ)に似た樹木を発見した学者が、タゴは複葉だが、この木は単葉だったのでヒトツバ タゴと命名した
ヒトリシズカ センリョウ科 穂状の花序を「静御前」に準えて、通常一本の花穂を出すので「一人静」→フタリシズカ「二人静」
ヒマワリ キク科 太陽に向かって花がまわるという俗説から「向日葵」だが、実際はほとんど動かない、大リーガーがベンチで食べているのがヒマワリの種子
フシグロセンノウ ナデシコ科 茎の節が紫黒色なので「節黒仙翁」
ヘクソカズラ アカネ科 嫌な臭いからついたが、全く気の毒な和名である、サオトメバナという異称もあるが知られていない
ヘチマ ウリ科 =「唐瓜(とうり)」の「と」の字は、「いろは」の「へ」と「ち」の間「ま」にあるので「へちま」、超面白い命名
ホウチャクソウ ユリ科 寺院の軒に吊される宝鐸に似ているので「宝鐸草」
ホタルカズラ ムラサキ科 青紫色の浮き出るような綺麗な花をホタルの光に準えて「蛍葛」
ホタルブクロ キキョウ科 花の中にホタルを入れて遊んだから説、花の形を提灯(火垂る)に準えて説があり「蛍袋」、若芽は食用
ホテイアオイ ミズアオイ科 葉柄の中央部を布袋様のお腹に準えて「布袋葵」
ホトトギス ユリ科 花の模様が鳥のホトトギスの腹の斑紋に似ているので「杜鵑草」
マタタビ マタタビ科 この果実を食べるとまた旅ができるから「木天蓼(またたび)」、猫も大好物
マツ マツ科 神がその木に天降ることをマツ(待つ)説、葉が二股に分れるところからマタ(股)が転じて「まつ」
マツカゼソウ ミカン科 枝先に咲く白い花が秋風に揺れる姿から「松風草」
マツムシソウ マツムシソウ科 マツムシが鳴く頃開花するので「松虫草」
ママコノシリヌグイ タデ科 茎の逆棘が「継子の尻拭い」で、可憐な花なのに可愛そう
マムシグサ サトイモ科 茎の紋様や筒状の仏炎苞がマムシを連想させるから「蝮草」
マンサク マンサク科 早春に咲くから説、枝に満ちて咲くから説から「満作」、茶花、薬用
ミズオオバコ トチカガミ科 葉がオオバコの葉に似ていて水中に生えるので「水車前」
ミズキ ミズキ科 枝を折ると樹液があふれ出、芽吹き時土中から多量の水を吸い上げるので「水木」
ミズヒキ タデ科 がく片の具合から、花を上から見ると赤く、下から見ると白く見えるので「水引」
ミゾソバ タデ科 溝に生え葉、種子の形がソバに似ているので「溝蕎麦」、若葉は食用
ミツバツツジ ツツジ科 名の通り枝先に葉が三枚つくので「三つ葉ツツジ」
ミツマタ ジンチョウゲ科 枝先が三つに分かれるので「ミツマタ」
ミミカキグサ タヌキモ科 花後、2片に分かれたがくが耳かきに似ているので「耳掻草」、食虫植物
ミョウガ ショウガ科 メカ(芽香)が転じて「茗荷」、食用
ムラサキシキブ クマツヅラ 優雅な紫色の果実を「紫式部」に準えて命名
メハジキ シソ科 子どもが茎を上下瞼に付けて遊んだので「目弾き」
モチノキ モチノキ科 樹皮から鳥もちが採れるので「黐の木」
ヤハズソウ マメ科 小葉の先をつまんで引くと矢筈(やはず)の形に取れるので「矢筈草」
ヤブガラシ ブドウ科 他の植物に巻きつき旺盛な繁殖力で藪を枯らす勢いなので「藪枯らし」、=ビンボウカズラ
ヤブタバコ キク科 葉がタバコの葉に似ているので「藪煙草」
ヤブニンジン セリ科 葉は羽状複葉でニンジンに似ているので「藪人参」
ヤブミョウガ ツユクサ科 花のないとき葉がミョウガに似ているので「藪茗荷」
ヤブムラサキ クマツヅラ科 ムラサキシキブに似ているので「藪紫」
ヤブラン ユリ科 線形の葉を根際から叢生し「シュンラン」に似ているので「藪蘭」
ヤブレガサ キク科 開きかけた破れ傘に似ているので「破れ傘」
ヤマブキショウマ バラ科 葉がヤマブキに、花がショウマに似ているので「山吹升麻」、若芽は食用
ユウガオ ウリ科 花が夕に開いて朝閉じるので「夕顔」、上品な名である、果実は干瓢の原材料
ユキヤナギ バラ科 花が咲くと、柳が雪を被ったように美しいので「雪柳」、綺麗な名である
ユズリハ トウダイグサ科 新しい葉が生長し、古い葉が譲って落ちるので「譲葉」、正月飾りに使う
ラカンマキ マキ科 衣を着た羅漢のように見えるので「羅漢槙」、マキは純粋な木「真木」の意味、庭木はこれ
ラッカセイ マメ科 開花、受精後、花(子房)が地中にもぐり結実するので「落花生」=ピーナッツ
ロウバイ ロウバイ科 花が蝋細工のように見えるので「蝋梅」
ワスレナグサ ムラサキ科 英名の[forget-me-not]を直訳したもので「勿忘草」、素敵な名である

【参考文献】

・ 牧野新日本植物図鑑;北隆館
・ 日本原色雑草図鑑;全国農村教育協会
・ 広辞苑;岩波書店
・ マルチメディア植物図鑑;アスキー

なんじゃもんじゃランド へ

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