【意思伝達装置】
オペレートナビEX 導入
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【 HB Key 】 オペレートナビの登場まで活躍した支援システム1,入力センサースイッチ ポイントタッチスイッチ(パシフィックサプライ) 2,パソコン入力 1 パソコン入力ソフト:「HBKey」 2 対応機種:PC98シリーズおよびその互換機 3 OS:MS-DOS 4 開発:HBNET HAM CLUB 田上氏 5 開発年:1993.9、Version1.20:1994.7 3,しくみと操作 ![]() ベットを起こし、マットにセンサースイッチ(ポイントタッチスイッチ)を固定します。ディスプレイ台(2 台のディスプレイ)を移動し水平目線にします。
@ 制御パソコンで「HBkey」を立ち上げると、キーボード盤とキーボード・マウス操作盤(以下操作盤)がディスプレイに表示されます。 ![]() ※ HBKEYは、それまで主としていた入力支援ソフト内の専用アプリ(ワープロ、メール、ネットサーフィンなど)による限定的なカテゴリーから解放され、全てのカテゴリーで一般のソフトウェア(office や IE など)が普通に使える画期的なシステムでした。 |